| タイトル:「チキン・リトル」 | |||
![]() 2005年公開、原題「Chicken Little」。 あらすじ: どこにでもある穏やかな町、オーキー・オークスで1年前に起きた《ドングリ事件》。 この町に住む小さな男の子、小さな体に大きなメガネのチキン・リトルが「空のカケラが落っこちてきた!」と、騒ぎ立て、町中が大パニックに。しかし、空のカケラはどこにも見当たりません。頭上に落ちてきたドングリを空のカケラと勘違いしただけ…誰もがそう決め付け、父親さえもチキン・リトルの言葉を信じませんでした。 それ以来、チキン・リトルは何をやってもヘマばかりで、町中の笑い者に。父も「お前には無理だよ」が口癖になってしまいました。それでもチキン・リトルは決してくじけず、「チャンスさえあればきっと名誉挽回できるはず」と信じ続け、遂に代打で出場した野球の試合でサヨナラヒットを放ち、チームを奇跡的な逆転優勝へと導き、名誉挽回を果たします。しかし、その夜最悪の事態が起きてしまいます。何と、またしても“空のカケラ”が降ってきたのです。しかもチキン・リトルの部屋の中に! すぐさま3人の親友を召集し、話し合いますが、その中の一人、フィッシュが空のカケラに乗せられて飛び去ってしまいます。追っていくとそこには宇宙船が! 恐怖に震えながらもチキン・リトルたちは宇宙船の中に踏み込みます。チキン・リトルはフィッシュを助け出すことができるのでしょうか? そしてエイリアン襲撃の危機にさらされた町の運命は・・・? 短評: ディズニー初のフルCGアニメだが、最新技術を使いながらあえて伝統的なカートゥーン(マンガ映画)に仕立てたのが面白い。そこに親子愛や、信じることの大切さなどハートフルなテーマを盛り込み、大人もグッと来るような作品に仕上げている。特に過保護な親が多い時代、自分の子供を信じいかに自立させるかを描いた本作を観て考えさせられる人も多いはず。 本来のチキン・リトルという言葉の由来をディズニーらしく表現している作品です。 |
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